ドット

ドットとは?

パソコンやタブレットの画面は綺麗に写真を表示することができます。
これは非常に細かい点が集まって電子的に作画しているもので、その一つ一つの点を「ドット」と呼びます。
テレビも同じように点の集まりで映像を表示しています。
ドットは、その1点で赤青緑の光源が含まれています。
その3色の明暗を調整することで数多くの色を表示しています。
その発色能力は、ビット数で表され、16ビットで6万5536色、24ビットでは1677万7216色の色表示が可能です。
それぞれの点を縦に1080個、横に1920個並べたものがハイビジョンと呼ばれる画質になります。
ちなみに市販のパソコンで最高の表示数は縦2880個、横5120個です。
その細かさは4Kテレビよりも細かいものになります。
そのような数のドットを毎秒ものすごい回数で書き換えて動画などを表示しています。
実際には間に合わないため変化のない部分はそのまま表示して、変更のある部分だけを書き換える処理をしています。

ドットにおけるモニタの良し悪し

画面表示の最小単位であるドットは、1点では見つけることが困難なほど小さなものです。
ただし、画面を真っ黒にした時に色が残っている場所があります。
それが機械的なエラーによって消えない状態のものです。
それがドット抜けなどと呼ばれる不具合です。
モニタ等を購入する時にはその点を注意する必要があります。
全部消してもらって消えない点が多い場合や真っ白にした時にぬけが発生しているような場合、そのモニタは使いものにならない可能性があります。
購入時のチェックとして必ずしておくべき項目です。
せっかく購入する時に粗悪なものでは使い物になりません。
次に重要なのは何も表示しない時の画面の黒さです。
ドットの3色をすべて発光させると白色になります。
逆にすべてを消した場合が黒になりますが、それはモニタの地の色になります。
その黒さが理想に近いとドットの色がはっきりとした表示になり、コントラストがしっかりした良いモニタになります。