ショートカットキー

多様なシーンで使えるショートカット

パソコンの操作や、モバイル機器の操作の際、ショートカットキーという言葉を耳にしたことがあるはずです。
ショートカットキーとは、本来複雑な手順を踏む必要がある操作を、代わりに特定のキーを組み合わせて入力することで直接動作させることのできるキーのことです。
ショートカットは日本語で近道を意味しますが、文字通りPC上での操作を近道を使うことで簡略化することができるのです。
仕事で作業量が増えてしまうような状況でも、ショートカットキーをうまく活用すれば、より効率的に業務をこなすことが可能になります。
ショートカットキーは、本来OSそのものに組み込まれているために、ひとつの操作方法を覚えていれば、他の環境でも同じように使うことができるので、多くのキーの組み合わせを覚えておけばどんな状況でも役に立ちます。
代表的なものにコピー、ペースト、切り取りなどがあり、これらは文章だけでなく、ファイル操作をするときにも応用がききます。

どんなショートカットがあるのか

実際にwindowsOS上での操作を考えてみましょう。
文章やファイルをコピーする際、マウスだけを使うと、「左クリックで範囲選択→右クリックでメニューを表示させる→コピーを左クリックする」と、3つの動作が必要になります。
コピーのショートカットキーが割り当てられているのはCtrl+Cキーです。
2つのキーを同時に押すことで選択範囲の内容をコピーしてくれるのです。
すると、マウスだけの場合3つの動作が必要だったのが2つの動作で済むのです。
大して作業量が減ったようには思えませんが、コピーした内容をペースト(Ctrl+V)する際にもショートカットキーを使えば全体で必要な動作が5から3に減るのです。
マウスだけで操作する場合、基本的に左手は空いているので、右手でマウスを、左手でキーボードを使えば作業効率が大幅にアップします。
よく利用されるショートカットキーはコピー、ペーストの他にも、切り取り(Ctrl+X)やすべて選択(Ctrl+A)、デスクトップを表示(Win+D)などがあります。
他にも色々なショートカットがあり、大変便利で覚えやすいので、ぜひ活用しましょう。