パソコンレンタルを会社で活用する

■会社にこれからパソコンを導入する方へ

これから従業員にパソコンを利用してもらうために、どのように必要な機器を調達していくか考えていくケースも多くなることでしょう。
パソコンを調達していく方法としてはレンタル、リースや購入などがありますが、コスト面などを考えていきながら契約スタイルを決めていくことになります。
法人では導入に伴って行う契約については、主立って総務が担っています。
業務に直結する大切な業務となりますが、レンタルや買い取りなどからプランを決めていくことになります。
基本的な契約方法を理解することで、会社に合うスタイルを見出していくことでしょう。

 

■パソコンレンタルは会社にとって得策か

まずパソコンを会社として利用していくプランとして、レンタルしていく方法があります。
希望している機器について会社が購入していき、レンタル会社に代わって期間であったり料金を定めていくシステムになります。
多くの法人や個人事務所が活用しているスタイルになります。
月々のレンタル料を見ていくと、希望しているパソコンなどを導入していくことができて、当面の設備投資について抑えていくことができます。
原則として会社が支払っていくレンタル料については、全額損金処理をすることが可能になります。
また固定資産税の申告であったり、減価償却費を計算していくといった、資産の所有に関する事務手続きをレンタル会社が行っていきますので、事務処理の合理化や省略化を狙うことができます。
また途中解約することも可能です。
パソコンレンタルのメリットは大きいと思います。

 

■購入は会社にとって有効か

次に購入を行う方法です。
会社でまとまった資金がある状態であれば、選択するとコストが抑えられるケースがあります。
レンタル会社に支払っていくレンタル料であったり、手数料について考えていく必要がありませんので、得策となることでしょう。
さらに10万円以上のパソコンなどは資産ということで減価償却について処理をしていくことができます。
中古の場合は価格が半額以下で導入していくことができますが、故障したり保守サービスについて有効期限が切れていくリスクも考えなければなりません。
在庫数の問題によって、希望していたパソコンの機種を会社として導入することができず、時間がかかってしまうこともありますので、期間などを考慮していきながら判断をしていきましょう。

 

■パソコンレンタルで分割払い

パソコンレンタルは月々払いが可能です。
一回でまとまった費用を考えていく必要がありませんので、購入よりもキャッシュフローの余裕もできます。
購入は、売買契約となりますので、物件を所有していく時に伴っていく事務処理も発生します。
またパソコンレンタルしていく時には、必要時に必要な数だけ用意していくことができます。
途中解約を行うこともできますので、長期レンタルや短期レンタル時にも活用いただけます。
会社の経営方針なども考慮しながら決めていきましょう。